その不調、実は「骨盤と姿勢のゆがみ」が原因かも?加須しらこい整体院の改善アプローチ

加須市・古河市の皆様、こんにちは!加須しらこい整体院です。
- 「マッサージに行っても、その場しのぎですぐに肩こりや腰痛が戻ってしまう」
- 「鏡で見ると左右の肩の高さが違う、まわりの人から猫背だと言われる」
- 「下半身の冷えやむくみ、便秘など、体の中からスッキリしない不調が続いている…」
このような慢性的なお身体の不調や、見た目のバランスでお悩みではありませんか?
骨盤や姿勢のゆがみは、「ただの姿勢の悪さ」と放っておくと、筋肉や関節に局所的な負担がかかり続け、慢性的な痛みやしびれ、さらには自律神経の乱れによる体調不良を引き起こすリスクがあります。
当院では、ただ姿勢を無理に引き伸ばすのではなく、身体の土台である骨盤と背骨を西洋・東洋の両面からアプローチし、あなたのお身体を根本から整えます。
そもそも骨盤・姿勢のゆがみとは?その原因について
骨盤は、お身体の「土台(基礎)」であり、背骨は「柱」です。土台が傾けば柱が曲がり、その上にある肩や頭の位置がズレてしまうのは当然のことです。
多くの場合、「姿勢が悪いのは筋力がないから」と思われがちですが、本当の理由は「日常生活の無意識のクセ」と「筋肉・筋膜の引っ張り合い」にあります。
人間の身体は、日頃のちょっとした動作の積み重ねによって、特定の筋肉ばかりが硬くなり、骨を引っ張ってしまうことでゆがみが生じます。
また、よくある勘違いですが、骨盤・姿勢のゆがみと聞いて「骨」が変形していると思われる方もいますが、骨自体は変形しません。筋肉・筋膜のアンバランスで骨が傾いて見えるだけです。例えば産後に骨盤が開くというのは、ホルモン作用による一時的なもので、多くは自然と良くなります。その後、骨盤後傾位が長く続くことで大腿骨が外旋(外に向く)し、骨盤が見かけ上、開いたようになるわけです。
- デスクワーク・スマホ: 長時間の座りっぱなしで骨盤が後ろに倒れ(骨盤後傾)、頭が前に突き出る「猫背・巻き肩・ストレートネック」に。
- 日常のクセ: いつも同じ側でバッグを持つ、足を組んで座る、片足にばかり体重を乗せて立つ。また、私の臨床経験上多かった要因として、バスタブに長時間仰向けで浸かるや、マットレスが柔らかすぎて腰だけ沈んで就寝していたなどがあります。
- アンバランスな使い方: 過去のケガ(捻挫や骨折など)をかばって、左右非対称な歩き方や立ち方が染み付いている。また、大きなケガ・火傷・手術をした場合、修復した部分が瘢痕組織(体を守るために硬くなった組織)に変化し、柔軟性低下の原因となります。
しかし、「なぜ骨盤や姿勢が、それほどゆがんで戻らなくなってしまったのか?」という点に着目することが重要です。実は、以下のような要因が複雑に絡み合っています。
1. 股関節や足首の硬さ(運動連鎖による影響)
「股関節」や「足首」が硬くなると、歩く・立つときの衝撃をクッションのように吸収できなくなり、その上下の関節にも影響がでます(運動連鎖)。その積み重ねにより、骨盤や背骨が正常な角度から逸脱(マルアライメント)し、姿勢不良やいわゆる歪み(骨盤前傾・後傾など)へ繋がってしまいます。
2. 筋膜の癒着
お身体をタイツのように包んでいる「筋膜」が、長時間の同じ姿勢によって硬くなり癒着すると、骨盤や背骨をロックしてしまいます。これが原因で、自力で良い姿勢をとろうとしても、すぐに悪い姿勢に引っ張られて戻ってしまうのです。猫背が強い方は、体の前面にある筋膜(SFL)や母指から胸にかけての筋膜(DFAL)が硬くなっていることが多いです。
3. 体質的問題(東洋医学的視点)
東洋医学には経絡と言い、ツボの通り道が十二種あります。それぞれが内臓に対応していて、その健康度合いの偏りが体質となります。どんなに健康な方でも偏りはあり、それが過度になると姿勢まで影響してきます。例えば肝機能が頑張りすぎていると右背中が張るなどです。
一般的な医療機関やマッサージでの対処法
慢性的な不調を感じた際、まずは医療機関(整形外科や専門外来など)を受診し、画像検査や医師による適切な診断を受けることが何よりも大切です。重篤な病気が隠れていないかを確認することは、安全に改善を進めるための第一歩となります。
姿勢や骨盤のゆがみに対して、一般的には以下のような処置が行われます。
- バキバキ・ボキボキする矯正
- リハビリやフィットネスでの体幹トレーニング、腹筋・背筋運動
- 一般的なマッサージ店での揉みほぐし
これらは、強い痛みや急な不調を抑えたり、日々の疲れを癒やしたりする上で非常に重要な役割を果たしています。
一方で、「施術直後は軽くなるけれど、日常生活に戻ると数日で再発する」というお声をいただくことも少なくありません。
これは、医療機関の治療が間違っているわけではなく、日頃の姿勢のクセによる「骨格のゆがみ」や、長時間の同じ姿勢による「筋膜の癒着」といった日常生活の中に潜む物理的な要因が、まだお身体に残っているからだと当院は考えています。
また、無理に強い力でバキバキと骨を鳴らす矯正は、関節や靭帯を痛めてしまう恐れもあるため注意が必要です。特に首の骨は、椎骨動脈や脊髄が通るため、信頼のおける施設での施術をおすすめします。
※ドクター・オブ・カイロプラクティック(D.C.)の先生であれば、国際的な基準をクリアした正式な学位なので、矯正も安全だと思われます。
キャビテーション(ポキッとした音)は本来は意図して鳴らすものではなく、矯正の過程で鳴ってしまう現象ですから、D.C.の先生ならそもそも無理にはやらないかと思われます。
加須しらこい整体院での「骨盤・姿勢矯正」へのアプローチ
当院では、ただ見た目をまっすぐにするだけでなく、西洋・東洋の両面からアプローチし、あなたのお身体が本来持っている「正しいバランスと回復力」を引き出します。
① カウンセリングと丁寧な全身検査
「普段どんな姿勢が多いのか」「どこに不調が出やすいのか」を詳しく伺うのはもちろん、骨盤の前後左右の傾き、関節の可動域、重心のバランス、ツボによる体質(冷えや内臓の疲れ)まで徹底的にチェックし、あなたのゆがみの根本原因を突き止めます。
② ボキボキしない、怖くないソフトな整体・矯正
当院の施術は、バキバキと音を立てるような強い刺激は一切行いません。 骨盤をゆがめている原因である、お尻、お腹の奥、太もも、背中の筋肉や筋膜を優しくほぐし、骨が本来の正しい位置に戻りやすい環境を整えます。
さらに、当院の特徴である「プレーティング療法(ゴムハンマーと木片を用いた施術法)」による矯正を行います。トントンと心地よいリズムで軽く叩きますが、まったく痛くないので安心してください。手の届かない骨盤の関節(仙腸関節)や背骨、肩甲骨へやさしく微振動を伝えることで、お身体の軸をソフトかつ安全に整えていきます。
③ 東洋医学の見地からの施術
経絡十二種のバランスによって、どこの偏りが姿勢に影響しているのかを調べます。ただし、この判断は全身を施術しながらツボを確かめ、腹症(腹部のツボのバランス)も診るため時間がかかります。東洋医学には虚実と言う考えがあり、症状は表立って目立つが、本当の原因は見えにくいものなのです。
④ 日常生活の姿勢・セルフケアのアドバイス
骨盤が整った状態を長く維持できるよう、自宅や職場で簡単にできる安全なストレッチ、骨盤を立てる正しい椅子の座り方、負担の少ない歩き方など、一人ひとりのライフスタイルに合わせたアドバイスを丁寧にお伝えします。
院長からのメッセージ
骨盤や姿勢が整うということは、単に「見た目がキレイになる」だけではありません。お身体の軸がピシッと決まることで、慢性的な肩こりや腰痛から解放され、内臓の働きが活発になり、毎日をハツラツと元気に過ごせるようになります。「もうこの姿勢は治らない」と諦める必要はありません。
- 「夕方になっても疲れない、軽やかな身体を手に入れたい」
- 「どこに行っても良くならなかった不調を、良くしたい」
- 「何年後も痛みのない、健康で美しい姿勢を維持したい」
そんな一歩進んだ健康的な日常を取り戻せるよう、しっかりと施術をさせていただきます。一人で悩まず、ぜひ一度加須しらこい整体院にご相談ください。
皆様のご来院を心よりお待ちしております。
※施術効果には個人差があります。必ずしも効果効能を保証するものではありません。
加須しらこい整体院
院長 黒田諒
